上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
鄭明析先生の絵


前回に引き続き、今回も平和を願いつつ
「平成」という年号について書き綴りたい。

この年号の由来は以下の通りである。
『史記』五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」、
『書経』大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」からで
「内外、天地とも平和が達成される」という意味。

まさに全地の平和を願って考案された年号である。
当時、内閣官房長官だった小渕恵三さんが
この年号を発表したことを記憶されている方も
いるだろう。



また、歴史を振り返ってみたい。

年号が昭和から平成に移行したのは1989年1月8日。
なので、昭和64年のコインが貴重なものとなったのは
みなさん記憶しておられると思う。

1989年、世界的にも平和へ向かう大きな事件があった。
(1)同年11月9日 ベルリンの壁崩壊
(2)同年12月3日 冷戦終結が宣言される

※補足
(3)1990年10月3日 東西ドイツ統一
(4)1991年12月25日 ソ連崩壊


以上より、1989年を境に平和に向けた
大きな前進があったことが分かる。

旅人の両親から聞いたところによると、
二極化された冷戦構造においてソ連が崩壊するなど
昭和40年代には考えられないことだったとのこと。

そのソ連がベルリンの壁崩壊からたった2年でするというのは
米ソで宇宙開発競争で火花を散らしていた様子を知っている
両親にとってはかなり衝撃的な出来事だったらしい。


ベルリンの壁は東西冷戦を象徴するものだった。
(1)と(2)の間が、たった1ヶ月という事実がそれを物語る。

その壁が平成元年に崩壊したというのも意味がある。
平成という年号は神様が下さったものだと、
旅人は信じてやまない。


摂理のポータルサイト『出会いと対話』
2008.08.16 Sat l 徒然日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://setsuritraveller.blog28.fc2.com/tb.php/390-ba65e605
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
>